スプーンやフォークが上手く使えない、鉛筆をうまく持てない、つまり、細かい運動や作業が苦手。

どうしたらいいのでしょうか?

そんな質問や相談を保護者の方々からはよく受けることがあります。

みなさんはそんなとき、どう答えるでしょうか。

今日は、細かい運動や作業で最も重要な、しかも基礎的なことについてお話をしようと思います。

これは基本的なことではありますが、意外にわかっていない方が多いのが現状です。

必要なことは、「姿勢」と「ボディイメージ」と「注意」です。

ではこれらをどう養生していくのかというと、やはりそれは運動になるのです。

ただし、注意しなければならないのが運動といっても細かい運動ではありません。

足指、手指の運動にみる微細機能を発揮するには、歩く、走る、跳ぶという粗大な運動の発達が前提条件なのです。

このことは、身体全体の粗大運動を十分に行うことが微細運動の発揮に繋がるということの裏付けでもあるのです。

具体的には、指をじょうずに使うことができるという小さな運動器の働きには、肩、上腕、手首という身体中枢から抹消部位への運動発達に支えられていると言われています。

そして、指の運動機能は粗大な筋コントロールができるようになって初めて可能となるのです。

※参考:小林芳文、2001『LD児・ADHD児が蘇る身体運動』

つまり、大きな運動をしっかりできて、ようやく小さな運動なのです。

チャイルドハート関西の各事業所では、主にこの粗大運動の「遊び」に力を入れており、そこから小さな運動にシフトしていけるように工夫をしています。


 

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