チャイルドハート豊中桜塚では2018年から通常の療育活動のほか、プログラミングとロボットを組み入れた新しいプログラムを行います。

今年夏の終わりごろから念入りに打ち合わせを重ねてきて、ようやく療育とプログラミング、ロボットが親和性があるとわかり、療育プログラム化に至りました。

さて、なぜ療育にプログラミングやロボットなのか?

絶対に聞かれる質問だし、ロボット教室とかプログラミング教室でもやっているじゃんという意見も実際にありました。

しかし、それらは「プログラミング」や「ロボットつくり」がメインなんですよね。

私たちがやろうとするのはあくまで療育施設として療育に関わるものだけなんです。

では、なぜ療育×プログラミング&ロボットなのか。

実はプログラミングというのは「指示を出す」ことで「何かに動いてもらう」というものなんですね。しかもその指示とは事前に入力された指示であって、突然言われるような見通しがない指示ではないんです。

こちらは文科省の資料です。

「小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について」

※2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会(第4回)資料より

つまり、機械は見通しがないと動かないし、プログラミングとはその見通しをしっかり立てさせることで動いてもらう手法なんです。

このプログラミング的な思考というのは具体的な行動パターンをしっかり見える化し、それを実行させる又はチームや友だちに実行させるためのものなんです。

だからIT時代だからプログラミングが必要でそのための取り組みではなく、一番身に着けてほしいのは「ロボットを動かす指示を出すという体験を通じて、何かを誰かに何かをして貰いたいと思ったときにどのように伝えるのが最もいい方法なのか」を体得してもらい、実行できるスキルなのです。

なお、この「療育×プログラミング&ロボット」はチャイルドハート豊中桜塚の利用者様限定の療育活動となります。

関心のある方はぜひ、お問い合わせください。

参考(利用者様向けの体験会が実施されます)

【問い合わせ先】

チャイルドハート豊中桜塚

電話番号:06-4865-0810